桃園国際空港から台北市内へ

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入国審査も無事に終わり、荷物も受け取ったら、次は台北市内への移動です。

台北に移動する手段はいくつかありますが、2017年には台北駅までの空港MRTが開通し、空港から台北駅まで35分と短時間で行くことが出来るようになって、台北までのアクセスが非常に便利になりました。

2018年現在、ほとんどの観光客はこのMRT空港線を利用しているようですが、私は節約のために、時間は掛かかるのですが、台北まで安く移動できるバスを利用することにしました。

空港ロビーからバス乗り場まで

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桃園国際空港は案内板が至る所にありますので、迷うことはまずありません。
バスは中国語表記で巴士と書きます。

この案内板では客運巴士がバス乗り場を表しているので、客運巴士の文字に併記されている矢印に従っていけば、問題なくバス乗り場までたどり着きます。

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バス乗り場は出入国ロビーの下の階にあります。

移動式のエスカレーターは意外と速度が速いので、乗る際は足元には充分に気をつけたほうがよいと思います。

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Ticketing counterと書かれた案内板が見えてきました。

ここを右折するとバス乗り場の受付ロビーがあります。

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もう少しでバス乗り場の受付カウンターが右手に見えてきます。

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ようやくバス乗り場の受付カウンターに到着しました。

ここまで来たらあとは台北駅までのチケットを購入するだけです。

今回利用したコスパ最強のバスはこのバス会社

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台北駅まで行くバス会社は主に二つあり、一つは国光客運というバス会社、もう一つは大有巴士というバス会社です。

国光客運は一時間に運行するバスの本数が沢山あるので、非常に便利ですが、その分料金は高めに設定されています。2018年2月現在の台北駅までの料金は140元となっています。

一方の大有巴士は一時間に2本の本数しかなく、国光客運に比べて利便性は大幅に劣るものの、料金は90元と格安で台北駅に行くことができます。

今回は時間に余裕があるため、この格安の大有巴士のバスを利用することにしました。

チケットを購入するときは、Taipei station と簡単な英単語で言えば通じます。

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チケットの上に紫色のペンで書かれているのは出発時間です。そして、真ん中に書かれている10のマークは大有巴士のバス乗り場の番号です。

ここで気をつけなければいけないのは、チケットに記された出発時間に乗り遅れると、そのチケットが無効になってしまい、もう一度買い直さなければならなくなることです。

写真では赤ペンで時刻が修正されていることがお分かり頂けるように、今回は親切にも無料で再発行してくれました。

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大有巴士のバス乗り場は2か所ありますが、台北行きのバス乗り場は10番で、バスナンバーは1961号車です。

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外の乗り場にはバス会社の係員が待機しているので、まずは係員にチケットを見せます。

すると英語で行先を聞いてくるので、台北駅と答えればバスが来た時に教えてくれます。

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大有巴士1961号車、台北行きが到着しました。

メインのバックパックを預けた後に、チケットを運転手に見せて乗車します。

チケットは半分ちぎって渡されます。この半券はバスを降りる時に運転手に見せなければいけないので、必ず持っておくようにしてください。

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バスの中はこういう感じになっています。

快適とは言えませんが、座席はそれなりにゆったりとできる造りになっています。

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空港から台北市内までは結構な距離があり、到着まで時間が掛かります。

バスの中はトイレが設置されていないので、出発前に必ずトイレに行くようにしておきます。

尚、トイレに写真のように小心地滑と書かれた注意書きがある場合は、掃除中で床が大変滑りやすくなっているという意味ですので、利用する際は、足元に十分に気をつけましょう。

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桃園国際空港を出発してから約一時間後、台北駅から少し離れたバス停に到着しました。

ここでバスチケットの半券を運転手に見せてから、バスを降ります。

そして、預けておいた荷物を受け取り、予約していた宿泊先を目指します。