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皆さん、こんにちは~

今日は台湾で日本人観光客が一番行きたい人気の観光スポットである九份(ジョウフン)へ行ってきました。

そんな人気の観光スポットの「九份」は高台から望む絶景だったり、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」のモデルになった、ノスタルジックでレトロ感の情緒が溢れる街並みが有名ですよね。

ですが、九分の魅力は何も景色や街並みだけではなく、グルメについても、この土地ならではの絶品グルメやスイーツが沢山あります。

今回はその人気の観光地、九份の名物スイーツの一つ、「芋圓」の人気店をご紹介させて頂きますね。


九份へのアクセス

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九份へのアクセスは何通りかあるのですが、最も簡単な行き方は台北駅から台鉄列車に乗って瑞芳(ルイファン)駅まで行き、そこからバスに乗る方法が一番手っ取り早い行き方です。

台北駅から瑞芳駅までは各駅停車だけではなく、自強號などの特急も停まるのでアクセスは便利です。

台北駅から瑞芳駅までは各駅停車だとおよそ50分ほど掛かります。

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尚、瑞芳(ルイファン)駅の目の前にあった九份行きのバス乗り場は、近年、場所が変更になり、現在は駅から三百メートルほど離れた場所に移ったので気をつけて下さい。

バスは時間帯にもよりますが、一時間に4~5本の九份行きの便が出ていて、瑞芳から九份までは約二十分です。

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九份行きのバスは788番、825番、826番、827番など、たくさん出ていますのでアクセスはとても便利です。

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駅を出たらいったん目の前の大通りを左折して、ひたすら大通り沿いを五分ほど進むと右手に九份行きのバス亭が見えてきます。

写真の方向に向かって進めば九份行きのバスターミナルに着きます。

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駅からタクシーで行く方法もありますが、タクシーは四人相乗りで人数が揃わないと出発しないシステムになっている他、チャーターすると、およそ250元=850円ぐらいと割高になってしまいます。

バスでしたらタクシーの十分の一以下の20元ぐらいで行けるので、なるべくならタクシーよりバスで行くことをおすすめします。

九份の様子をサクッとご紹介

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ここは九份のメインとなる出入り口です。

九份には主に二つのメインとなる出入り口があるのですが、もう一つは急な石の階段を昇って行かなければならないので、ほとんどの観光客がこちらの出入り口を利用するようです。

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世界的な評価を得た台湾映画「悲情城市」と同じ名前のお店。

映画のロケ地となったことでも有名なところです。

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ここを下って行くと「台湾茶」で有名な阿妹茶樓(アーメイチャーロウ)があります。

日中よりも夜の方が人でいっぱいになる階段です。

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ここがガイドブックやメディアでも取り上げられている有名な阿妹茶樓(アーメイチャーロウ)です。
昼間は屋外のテラスから望む海や山の絶景を眺めながら、上質なお茶を楽しむことができます。

お茶の値段はどれも高めですが、メニューによっては茶菓子付きで、最高級の台湾茶が飲み放題というお得なセットメニューもあります。

また、阿妹茶樓は辺りが暗くなってくるとライトアップされて、建物がノスタルジーで美しい景観へと変わり、夜はその美しい建物の景観を目当てに大勢の観光客が訪れます。

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こちらは先ほどの九份の出入り口から入った九份老街のメインストリートです。

この通りは御茶屋さん、また、お土産屋や飲食店が軒を連ねて活気溢れる商業エリアになっています。

今回ご紹介する台湾スイーツのお店はこの九份老街のメインストリートにあります。

賴阿婆芋圓

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賴阿婆芋圓(ライアーポゥイーユェン)

九份の有名な台湾スイーツ、芋圓の名店です。

九份にはもう一つの有名な芋圓の名店、阿柑姨芋圓(アカンイーユェン)がありますが、そのお店と並び、九份の二枚看板の台湾スイーツのお店として人気があります。

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このお店の店員は皆、片言ですが、日本語は通じるので注文は日本語でOKです。

日本語で声をかければ案内から注文までスムースにいきます。

店員は皆フレンドリーで、接客態度も雰囲気もとてもよく好印象でした。

店内の清潔感は平均的な台湾の大衆食堂といったところですね。

メニューは店頭で購入してから店内に持ち込んで食べるというスタイルになっています

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メニューは分かりづらいですが、一応日本語表記がされています(笑)

メニューは三種類のみで一番人気はやっぱり芋圓です。

芋圓とは蒸してスリ潰したタロ芋にサツマイモの粉を混ぜて作られたお餅のような団子のようなスイーツの事で、そこに氷や甘いシロップ、ミカンなどのフルーツ、小豆、タピオカなどをトッピングして食べます。

冬が短く暑い日が長く続く台湾では、芋圓はポピュラーな大衆スイーツとして親しまれています。

暑い日は冷たい芋圓を、冬の肌寒い季節は温かい芋圓を注文するのが基本ですよ!

人気店の芋圓の味

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芋圓 50元=約180円

人気の観光スポットの九份だけあって、街中の芋圓よりも観光化された価格で少し高めです。

量に関しては全体的にボリュームも控えめなので、女性でも軽々とイケちゃうと思います。

細かな小さめの芋圓に小豆と氷が入って、暑い日にはピッタリのカキ氷風芋圓ですね。

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タロイモを原料とした芋圓です。

添加物や人口甘味料を使用していない天然の甘み、歯触りがとてもよく、口の中に入れるとモッチリとした食感があって非常に美味しいです!

サッパリとした口あたりで、何個でも食べれそうな芋圓ですよ!

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こちらは珍しい胡麻入りの芋圓です。

噛むとゴマの風味が口いっぱいに広がって美味です!

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サツマイモの芋圓です。

甘みはこのサツマイモの芋圓が一番強く感じます。

また小豆が程よい渋みを与えて、甘み一辺倒に偏りがちな芋圓の味に変化と深みのアクセントをプラスしてくれます。

また、写真には写っていませんが、抹茶を原料とした芋圓もあり種類も実に多彩ですよ!

まとめとして

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賴阿婆芋圓の芋圓についてまとめると、ボリュームについては多すぎず、少なすぎずの丁度よい量なので、女性でも軽々とイケてしまうのでは?と思います。

芋圓はタロ芋の他にも、緑茶やサツマイモや胡麻の四種類のお餅が使用されてバリエーションが豊富なので、様々な芋圓の風味と食感が楽しめます。

芋圓はどれも弾力があり、優しい甘みのあるシロップと絡まり、アッサリとしてやわらかい味わいに仕上がっています。

また、小豆がよいアクセントとなって、芋圓の美味しさの絶妙なバランス感覚をとっています。

全体的に甘すぎず、添加物や人口甘味料などを一切使用していない、天然の甘みを強調した昔ながらの素朴な味わいといった感じの芋圓でした。


賴阿婆芋圓は素朴なお店の雰囲気ながらも、フレンドリーな店員がいる、九份の人気の台湾スイーツ店として繁盛している芋圓の名店です。

皆さんも九份を訪れたら、観光の合間の休息として、この賴阿婆芋圓の美味しい芋圓を食べにお店を訪れてみてはいかがでしょうか?

以上、人気の観光スポット、九份にある台湾スイーツ芋圓の名店、賴阿婆芋圓をご紹介させて頂きました。


賴阿婆芋圓について

営業時間

8:00~20:00

住所

新北市瑞芳區基山街143號