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皆さん、こんにちは~

本日はMRT淡水信義線に乗って揺られること45分、終点の淡水駅までやってきました。

今日の台北は天気がよく、珍しく空には雲が少なかったので、有名な淡水の夕焼けを見る事と、フェリーに乗っての遊覧を体験する事が目的でした。

到着したのがちょうど十六時ぐらい、夕方の日没まではまだ時間があったので、三時のおやつとして何か甘味でも食べようかなと淡水駅周辺を散策したところ、美味しい台湾スイーツのお店を発見しました。

今回の台湾グルメは淡水の美味しいスイーツの名店をご紹介させて頂きますね。

また、後半では淡水の夕焼けをご案内していますので、最後までご覧頂けたら幸いです。


淡水の台湾スイーツの名店・淡水滬尾豆花店

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淡水滬尾豆花店は淡水駅界隈では有名な台湾スイーツ、豆花(ドウホワ)の名店です。

時間帯によっては満席になるほどの人気店だそうです。


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スイーツ店と言うよりは大衆食堂の雰囲気がある店内ですが、清潔感はありますし、静かで居心地はよかったです。

まあ、可もなく不可もなくといった店内の様子でした。

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日本語のメニューはありませんので、注文はメニューが書かれた中国語の看板を見ながら紙に書いて店員に見せます。

ここのお店は豆花(ドウホワ)では珍しい布丁と書かれたメニューの豆花が有名のようです。

布丁とは「プリン」のことで、プリンを練り込んだ豆花だそうです。

店員さんに一番人気を聞いたところ、招牌豆花が売れ筋とのことでした。

招牌の意味は「お店一番のおすすめ」と言う意味なので、まさに字の如くといったところですね(笑)

ちなみに「お店一番のおすすめ」というキーワードで質問をしたければ、

最搶手的是什麼?→このお店の一番人気は何ですか?

最推薦的是什麼?→このお店の一番のおススメは何ですか?

という中国語のフレーズが便利で使えます。

コピペやメモをして皆さんの台湾旅行にお役立てください。


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ベースとなる豆花の種類を選んだらお次はトッピングを選びます。

淡水滬尾豆花店ではトッピングは一種類のみです。

緑豆、花生(ピーナッツ)、粉圓(タピオカ)の三種類からお好きな物を一つを選びます。

ここの店員は日本語や英語は不可なので、指差しと紙に書いて注文を行ったほうがスムーズに事が運びます。


珍しいプリン味の豆花

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招牌豆花 30元 約110円

招牌豆花は布丁(プリン)、杏仁、可可(ココア)、原味(プレーン)の四種類の豆花が入っているので、とてもお得感があります。


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主役の布丁(プリン)の豆花です。

豆花はきめ細やかな滑らかさがあり柔らかい食感、そこにプリンの風味が加わった珍しいタイプの豆花です。

それでは一口食べてみます。

パクッと。。。うん!、これは美味しい~!

その他にもココアやプレーンや杏仁の三種類の風味が楽しめるので、お得感があって嬉しい一品ですね(笑)


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豆花にはやっぱり定番のピーナッツが一番。

という事で今回も王道のトッピングであるピーナッツを添えてもらいました。

シロップの水分でふやけたピーナッツがいい食感を出してて美味しいですよ!

シロップも程よい甘さでのど越しがスッキリ。

子供から大人まで幅広い層にウケそうな味の美味しいシロップでした。

さすが名店といったところですね!

淡水から漁人碼頭へ

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2018年現在、淡水の埠頭からは対岸の巴里を含めた、三方面への路線のフェリーの運航があります。

フェリーは場所によって、本数や乗車時間や運賃が事なってきます。

今回は淡水で夕日に最も近い場所、漁人碼頭まで行き、そこでサンセットを見ることにしました。

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淡水からフェリーに乗るにはチケット売り場で行先までのチケットを購入しなければなりません。

もしくは悠遊カードを持っているなら、入り口の機械にカードをかざすだけで乗車できます。

悠遊カードを利用すれば目的地までの料金が一割引きになります。

ちなみに漁人碼頭までは現金でチケットを購入した場合は60元=220円ほど、悠遊カードを利用した場合は54元=約200円で行くことが出来ます。


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淡水埠頭からでもご覧のように綺麗な夕陽を眺めることができますが、なるべくなら、夕陽により近いところで眺めたいですよね。

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フェリーが出発してから一分も経たないうちに沖合まできました。

フェリーは三十人乗りぐらいの中型の大きさで、速度は意外と速いようでした。


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フェリーに乗車しておよそ五分、大分沖合の方までやってきました。

フェリーには座席が設けれているので、到着までずっと席に座れますが、管理人は波の水しぶきの臨場感溢れる景色を見たかったので、終始、甲板に立っていました。

注意点として、風が強いので、帽子が飛ばされないように気を付けた方がよいです。


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漁人碼頭の岬の先端の灯台が見えてきました。

ここまできたら、後は岬を迂回して埠頭の中に入り、船の接岸まではもう少しのところまで来ています。

この岬から灯台を背景とした風景も中々の見応えでした。

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漁人碼頭のシンボル、情人橋

ここまできたら到着はあと少しです。

果たして、日没までに間に合うのでしょうか。

漁人碼頭の様子

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日没ギリギリの時間帯で漁人碼頭の桟橋に到着しました。

この時間帯はサンセットを見る為に訪れている人々が多く、桟橋の入り口に近づけば近づくほど人が密集していたので、人混みが苦手な管理人は桟橋の中央まで移動して緊急避難しました(笑)

ここからでも充分に夕陽を拝むことができます。

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桟橋の上ではアーティストの方が数名、路上で似顔絵のイラストを書いています。

時間は約十分で料金は100元=360円程です。

興味がある方は是非、チャレンジしてみて下さい。


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漁人碼頭はロマンチックなシチュエーション満載な場所なので、ご覧の通りカップル率は高めです。

家族連れの人も大勢いますが、それよりも目立つのがカップルの存在です。


恋愛に関して言えば、台湾人の男女はお互いの愛情表現がとっても豊か。

街中を歩けば人目を憚らず、ベタベタとくっついてるカップルをよく見かけます。

台湾人男性は徹底したレディーファーストを心得ており、女性に対してはすごい優しく、一方の台湾人女性はとても気が強く、自己主張も激しいので、概ね自己中心的でワガママな女性が多いようです。

それを象徴するかのように台湾には公主病(ゴンジュービン)という言葉あり、これはお姫様病といって自己中心的で超ワガママな女性のことを指しています。

いやいや、台湾人男性は何かと大変なようです。

その辺の事情は友人達から嫌と言う程聞かされてますから。

もちろん台湾人女性全員が「公主病・お姫様病」というわけではないのであしからず(笑)


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人情橋の入り口から見た漁人碼頭。

桟橋の下にレストランやお土産屋があり、グルメやショッピングを楽しんでいる人々で賑わっている他、

その前の広場では若者が路上ライブを行っているなど、楽しそうで賑やかな風景を見ることができます。


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橋の上では観光客がスマホやカメラを片手に記念撮影をしています。

情人橋は辺りが薄暗くなってくると徐々にライトアップされはじめ、赤や黄色や青など、カラフルに色を変えながら美しい景色を見せてくれます。

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人情橋を渡った奥には大きな広場が。

真ん中にはハート形のオブジェがあり、ちょっとした撮影スポットとなっているようです。


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広場の横の大通りにはバス停があるので、帰りはここからバスに乗車してMRT淡水駅まで戻ることができます。

料金は20元ほどで、淡水駅までは所要約二十分です。

バスの正面の電光掲示板に淡水駅と書かれているのですぐに分かりますよ!


まとめとして

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淡水は夕焼けが本当に綺麗で、サンセットはとても見応えがあります。

しかし、淡水の綺麗な夕焼けを見る為には、天候に左右される問題があるので、時期によっては難しい面も出てきます。

特に淡水のある新北市は年間を通して降雨量が多いので、訪れるタイミングが悪ければ滞在中、全く天候に恵まれないことも多々あります。

ですので、短期の観光では運次第なところがありますが、もし訪れた期間に晴れの日のグッドタイミングがあるようでしたら、見応えのある夕焼けとサンセットを見に淡水を訪れてみてはいかがでしょうか?

以上、淡水エリアの美味しい台湾スイーツの名店、淡水滬尾豆花店と淡水の夕焼けをご紹介させて頂きました。

ここまでお読みいただきありがとうございました。


淡水滬尾豆花店について

営業時間

11:00~23:00

住所

新北市淡水區英專路21巷9號