こんにちは、皆さん。

今日は大橋頭というエリアにやって来ました。

ここは庶民的なローカルの「延三夜市」や台北の観光新名所、「バイクの滝」を見ることができる台北橋などがあります。

また、この大橋頭にはとっても美味しい油飯が食べれるお店がありますので、本日はこちらのお店をご紹介したいと思います。

と、その前に台北の新観光名所、「バイクの滝」を先にご案内しますね。


台北の新観光名所、バイクの滝へ行ってみた

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台北の新観光名所、「バイクの滝」へ行くには黄色ラインのMRT中和新蘆線を利用し、民権西路で乗り換えて、迴龍行き、または蘆洲行きのMRTに乗車して大頭橋で下車します。

MRT大橋頭駅の一番出口を出たら、台北橋に向かって大通り沿いに真っすぐ進みます。

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一番出口を出て、大通り沿いを三分ほど進むと交差点があり、向かい側にHi Lifeというコンビニがありますので、横断歩道を渡りそのコンビニの前まで移動します。

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すると目の前にこのように信じられない衝撃的な光景が。。。

ここが台北の新観光名所、「バイクの滝」です。

台湾はバイク王国なので、一人一台はバイクを所有しているのが当たり前なんですね。

早朝の通勤ラッシュになると、台北市内の至る所でバイクの行列が出来るのですが、その中でも特にバイクの行列が凄いのがこちらの台北橋です。

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バイクの行列に更に近づいてみました。

バイクの滝の所以は、早朝六時ぐらいから九時ぐらいまでの時間帯は、バイクの行列が途絶えることなく見れることから、「バイクの滝」と名付けられたようです。

バイクの滝は通勤ラッシュがピークを迎える、七時半から八時半の一時間ぐらいが最も見応えがあります。

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先程の場所から横断歩道を渡り、違う位置から撮影してみました。

バイクが目の前を次から次へと通り抜けていく光景はダイナミックで迫力がありますね。

これは刺激的で面白いですよ(笑)

ただ、周りで警察官が交通整理を行っていますので、道路にあまり近づきすぎると笛を鳴らされますのでご注意を。

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今度はポイントを変えて、違う場所から撮影してみました。

いやいやこれは凄い!、バイク多すぎでしょ!? どれだけいるの???と思わず唖然💦

バイク同士の間隔が空いてなさすぎるし、事故は起こらないんですかね?

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と思ったら、案の定クラッシュ事故が起きて、救急車が出動していました。

あれだけ間隔が狭い中での運転はやっぱり危険ですよね。

ちなみに台湾では車優先社会なので横断歩道を渡るときは充分気を付けてください。

例え青信号でも車やバイクはドンドンと突っ込んできますし、ドライバーに歩行者を優先しようという意識は全くありませんから、よく接触事故が起きているんですよね。

ですので、横断歩道を渡るときは相手が止まってくれることを期待せず、ご自身の目で周りの状況を確かめながら慎重に進んでくださいね。

以上、台北の新観光名所、「バイクの滝」をご紹介してきましたが、ここを観光する注意点として一言申し上げますが、交通車両の往来が激しい場所ですので、交通事故にはくれぐれも注意してください。

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MRT大橋頭駅やバイクの滝の周りにはこういった朝市や屋台があり、早朝から行き交う人々で賑わいを見せています。

その活気ぶりを見ているだけでも楽しめますから、散策スポットとしておすすめです。

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バイクの滝の観光が終わったら、こちらのお店で美味しい朝食を食べてみましょう。

ここは大橋頭のエリアの中でも油飯やルーローファンが美味しいことで有名な、行列が出来る人気の食堂です。

激ウマ油飯が味わえるお店

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今回ご紹介するのがこちらのお店、珠記大橋頭油飯です。

お店の場所ですが、MRT大橋頭駅から徒歩で二分と近い距離にあります。

朝から行列を作っている人気店ですので、行けばすぐに分かるかと思います。

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このお店のお母さんは簡単なやりとりが出来るぐらいの日本語が話せますので、日本語での注文が可能です。

忙しそうでしたので、あまり深くは話せませんでしたが、すごいキレイな発音の日本語でした。

台湾では日本語を話す人が多いのですが、このお母さんのように日本語を上手に話す人はたまにいるんですよね。

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店頭にはおいしそうな魚丸湯が。

魚丸湯は魚のつみれ団子を入れたサッパリとした塩味のスープに、細くカットしたセロリを入れたもので、管理人の大好物でもあります。

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同じく店頭にはこのお店の一番人気、油飯が炊かれたものがあって、そこからいい香を放っています。

ホワンとした芳ばしい油飯の香を嗅ぐと、管理人は食欲モード全開のスイッチが入ってしまいました。

見た目も本当に美味しそうに見えますね。

ちなみに油飯とは中国語でユファンと読み、蒸したモチ米に調味料を合わせて作られるものです。

モチ米に混ぜる調味料にはごま油と醤油が使われ、それに豚肉やキノコ、タケノコ、干しエビ、栗などが加わった伝統料理で、例えるなら「おこわ」の様なものです。

また、モチ米が使用されているので、腹持ちがよいのが特徴的なご飯です。

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店内にはメニューが看板にかけられていますので、こちらを参考にして注文してください。

もし分からなければ、日本語が通じますので、お母さんに聞けば何の料理か教えてくれます。

管理人がおススメしたいのはもちろん油飯です。

ちなみに管理人は今回注文しませんでしたが、目玉焼きの半熟にしたものを油飯やルーローファンの上に載せて食べるのがこのお店の人気メニューだそうです。

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店内は少し古く、こじんまりとして、清潔感は可もなく不可もなくといったところです。

早朝にもかかわらず、結構な人が入っていましたね。

混雑時や満席の場合は他の人との相席になりますので悪しからず。

天下一品の油飯

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油飯 小サイズ 30元

注文してさほど待たずに運ばれてきました。

このモチ米についてるテカテカとした光沢、芳ばしい香、これが管理人イチオシの絶品油飯です。

ご飯の上にルーローファンのような豚のそぼろがのっているので、一般的な干しエビや栗を使った油飯と違ったタイプの油飯のようですね。

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モチ米はふっくらとして程よい甘み、そして、何より香がいいですね、醬油とごま油の芳ばしい強めの香りが何とも言えません。

モチ米にコーティングされている調味料は甘さが抑えられていて、醤油とごま油の風味が強く、とっても味わい深いものになっています。

そして特筆するべきは、モチ米と豚肉のそぼろの旨みが口の中でブワっと広がり、その旨みの余韻が残る「特徴」が感じられることですね。

この美味しい「特徴」があるので、管理人はこのお店の油飯に一発でハマっちゃいました(笑)

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ごま油と醤油の香、それに風味がとっても豊か、台湾料理の特徴である甘さが控えめ、ごま油と醤油が際立つ濃厚な味付けで非の打ちどころがない天下一品の油飯。

そして、旨みが口の中に広がり余韻が残る「特徴」がある、珠記大橋頭油飯の油飯は間違いなく台北でトップクラスの油飯だと思います。

管理人はルーロファンマニアですが、他にも油飯や、豚足丼、鶏肉飯などのご飯ものが大好きなので、台北市内の美味しいご飯ものが食べれるお店は人気店も含めて、数多くのお店を食べ歩きました。

油飯も沢山のお店を食べ歩きましたが、その中でも珠記大橋頭油飯の油飯は台北ナンバーワンと言っても過言ではないほどの激ウマでした。

ですから台北で油飯を召し上がるなら、珠記大橋頭油飯で食べればまず間違いないと思います。

それに何と言っても日本語が通じますね。

朝、早起きして、台北橋で「バイクの滝」をみて、その後に大橋頭周辺の朝市を散策、〆に珠記大橋頭油飯で美味しい朝食を食べる観光のモデル―トはいかがでしょうか?

以上、激ウマ油飯が食べれるお店、珠記大橋頭油飯をご紹介させて頂きました。


珠記大橋頭油飯について

営業時間

7:00~13:00

定休日

日曜日

台北市大同區民權西路186-1號