二二八和平公園へ行ってみた

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こんにちは、皆さん。

今日は二二八和平公園へやって来ました。

ここは1947年の二月二十八に起きた、いわゆる二二八事件の中心地となった舞台です。

およそ70000㎡の広さを持つ敷地内には庭園や池、遊具などの他に、平和のモニュメントや慰霊碑や塔などが設置されており、平和を象徴したような静かでのどかな雰囲気のある公園です。

園内の敷地には台湾国立博物館、公園の近くには台湾総統府などの歴史的な建造物もあり、観光スポットとして訪れる観光客も多いようです。


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二二八和平公園の近くにある、現在の台湾政治の中枢、日本の国会議事堂にあたる建物で、日本統治時代の1919年に建てられた台湾総統府です。

平日の9時~12時までは館内が無料で見学できますが、その際はパスポートが必要となります。

館内は撮影不可で、カメラはもちろん、カメラ付き携帯も持ち込みは禁止。 

防犯カメラでの監視と警備の下、厳しいセキュリティ体制の中での見学となります。

建物の外部の周りもセキュリティが厳しく、撮影する場合も、建物に近づきすぎると辺りを警備している警察官に厳重に注意をされてしまいますので注意してください。


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園内の至る所にある平和のモニュメント。

中にはモニュメントの前で、犠牲者を悼む鎮魂の祈りを捧げている台湾人の姿も。

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早朝に訪れると、地元の台湾人が太極拳をしていたり、音楽をかけながら集団で体操をしている光景を見ることができます。

管理人もたまに見よう見まねで太極拳にチャレンジしています。

皆さんも台湾へ来たら早起きをして、地元の方に交じって太極拳にトライしてみてはいかがですか(笑) 


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池に浮かぶ中国風の涼亭。

園内にはこういった中国風の建物があり、毎回ここへ来る度に台湾へ来たという実感が湧きますね。

管理人はこの中国風の涼亭のベンチに腰掛けて、のんびりとした台湾風情ある周りの景色を見ながら、買ってきた朝食を食べるのが好きなんですよね。

景色が良いところで食べると、不思議とご飯も惜しく感じられちゃいます(笑)

ほっこりとして、のんびりした癒しの雰囲気につつまれながら、まったりとした時間を過ごすのに、ニニ八和平公園の散策はおすすめですよ。


管理人イチオシの激ウマルーローファンのお店

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ニニ八和平公園を散策した後は腹ごしらえをしに、飲食店がひしめく激戦区、南陽街へやってきました。

本日はその南陽街にある、自称ルーロファンマニアの管理人がハマっている、激ウマのルーローファンが味わえる、行きつけのお店をご紹介させて頂きます。

そこのお店のルーローファンは本当に激ウマで美味しいんですよね。

グルメな台湾の友人達や、これまたグルメにうるさい台北在住10年の知人にも紹介してみたところ、皆、異口同音にこの店のルーローファンは「激ウマ」と大絶賛していました(笑)

日本の観光情報誌に載っていてもおかしくないほどの、ルーロファンが美味しいお店なのですが、何故かスルーされているので、管理人が変わって皆さんに教えちゃいますね。

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本日ご紹介するのはこちらの肥老板羊肉羹という、台湾のグルメ雑誌でも紹介されている、老舗の穴場的なお店です。

場所は、南陽街エリアの二二八平和公園寄りの場所にあり、MRT台北駅6番出口を出て、徒歩約五分ほどの距離です。

お店の入り口にメニューがありますので、入店する前にこちらを参照にしてくださいね。

肥老板羊肉羹の看板メニューは羊の肉をトロトロになるまで柔らかく煮込み、とろみのあるあっさりとした板羊肉羹湯というスープ、そしてルーロファンがイチオシのおすすめメニューです。

ちなみに台湾では、

羊肉は「ヤンロウ」

豚肉は「ツウロウ」

鶏肉は「ジーロウ」

牛肉は「ニュウロウ」

と言います。

これらの単語はかなりの頻度で使えるので、覚えておくと便利です。

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店頭には厨房があり、従業員が慌ただしく働いています。

ここの従業員は手際がよいので、待たされることは殆どありません。

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入り口に受付があり、ここで先に注文とお会計を済ませます。

ですので、まずはこちらの受付でメニューを貰ってください。

受付のお姉さんは日本語を上手に話せますので、この人がいる時は日本語での注文も大丈夫ですが、他の店員さんは日本語や英語は全く話せないのでご注意を。

店員さんはフレンドリーで接客が手寧な方もいますが、中には不愛想でぶっきらぼうな人もいます。

あとは、ここのオーナーさんは若いギャル風の女性で美人な方なのですが、この人も不愛想で、ちょっと態度がよくないですね。

ほとんど店には出てきませんが、たまに店にいますので、このオーナーさんに接客されたら少し不愉快になるかも?です。

まあ、日本人慣れしていないローカルのお店の接客はどこもこういった感じですので、気にしない方が賢命ですね。

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店内の様子です。

連日、大勢のお客さんで賑わう激込み店です。

混雑している時は他のお客さんとの相席になってしまいますので悪しからず。

店内はそれほど広くないので、リュックなどの大きめの荷物がある場合は、通路の妨げにならないように足元に置くようにしましょう。

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羊肉を使った料理の老舗店であることの説明が書かれているようです。

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注文票です。

注文したいものを記入して、レジまで持って行き、店員さんに渡した後でお会計をします。

たくさんメニューがありますが、管理人のおススメだと思うものを挙げておきますと、

羊肉羹湯麺=羊の肉を柔らかく煮こんだスープ麺

滷肉飯=ルーローファン

乾麺=煮込んだ豚のそぼろをかけた汁なし麺

以上の三つが特におすすめですので、参照にして下さいませ。

激ウマメニューの数々をご紹介

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ルーローファン 小サイズ 25元

こちらが管理人がおすすめしたい肥老板羊肉羹の激ウマルーローファンです。

このお店のルーロファンは小サイズですが量が多めです。しかも肉の芳ばしい香りがすごい。

ルーローファンは基本的に豚肉を醤油と砂糖で煮込むために、どうしても砂糖の甘さが強く感じることが多いのですが、ここのルーローファンは甘さが少ないのが特徴なんですね。

その煮込まれた豚の細かいそぼろは、トロッとして柔らかく、ジューシーで濃厚な味わいです。

その豚肉の旨みと肉そぼろのまろやかな風味が「ブワ」っと口の中いっぱいに広がり、肉の旨みと風味の余韻が口の中に残るのは美味しいルーロファンの共通した特徴でもあります。

自称ルーロファンマニアの管理人が、台北市内の数あるお店のルーローファンを試してきた中で、この美味しいルーローファンの「特徴」が強く感じられたのは、

西門街の有名な天天利

寧夏夜市の近くにある三元號魯肉飯

雙城街夜市の近くにある黄記魯肉飯

そしてこの肥老板羊肉羹
のルーロファンです。

管理人はこの四つのお店を台北激ウマルーローファンの四天王と呼んでいます。

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もう一つのおすすめがこちらの乾麺(ルーロー麺)、小サイズ20元です。

管理人はこのお店に来たらルーロファンと一緒に必ずこの乾麺を注文します。

麺の上に載ってるそぼろはルーローファンのものと同じなので、美味しいのは言うまでもありませんが、煮込まれた豚のそぼろが、程よい固さに茹であげた小麦粉の細麺に絡まり、そこにシャキシャキとしたモヤシとレタスが合わさった味と食感は激ウマ!の一言に尽きます。

しかも20元=70円ちょっとの安い値段で、量もあって、こんなに美味しいルーロー麺を食べれるお店は中々ありません。

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こちらはルーローファンの大サイズ・35元です。

小サイズでは物足りないと思う方はこちらのボリューム満点の大サイズがおすすめです。

とにかく量が多いんですよね、10元=およそ35円ぐらい足しただけで小サイズの二倍ぐらいの量があります。

小ぶりのどんぶりサイズの器にアツアツのご飯がたっぷり、その上にあの美味しい「特徴」の豚肉のそぼろが「ぶっかけ」られているので、一口手をつけると、もう箸が止まらなくなるほどの美味しさなんです。

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乾麺(ルーロー麺) 大サイズ 30元

こちらも10元プラスするだけで、どんぶりサイズで出てくるボリューム満点の乾麺(ルーロー麺)です。

小サイズでは物足りないという方やガッツリ食べたい人におススメです。

これ一杯でお腹がいっぱいになってしまう程の食べ応えたっぷりの麺です。

管理人は大食いなので、このルーロー麺の大サイズにルーローファンの小サイズのダブルセットを必ず注文します。

大サイズは量が多いので、そんなに食べれないよ~、という方は小サイズで充分だと思います。

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羊肉羹湯麺 60元

こちらが肥老板羊肉羹の看板メニュー、羊肉羹湯麺です。

やわらかくトロトロに煮込まれた羊の肉は臭みがなく、アツアツのとろみのあるスープに絡む麺は思わずズルズルっとすすりたくなります。

ただ、味付けに台湾独特のスパイスが使われているので、少しクセがあるかもしれません。

ですから、どちらかと言いえば台湾の食事に慣れている方向けですね。


長々と肥老板羊肉羹についてご紹介してきました。

繰り返しますが、このお店のルーローファンは味、風味、肉の旨み、香、量、等々、ルーローファンの美味しい要素を全て兼ね揃えている本物の美味しさが味わえるルーロファンです。

ルーロファンマニアの管理人が自信をもっておすすめいたしますので、皆さんも南陽街を訪れた際は是非とも肥老板羊肉羹まで足を運び、激ウマのルーローファンを味わってみて下さいね。

以上、ルーローファンの激ウマ店、肥老板羊肉羹をご紹介させて頂きました。


肥老板羊肉羹

営業時間

10:30~20:00

住所

台北市中正區南陽街15-6號